商標出願

商標登録出願における、知財のフクロウの3つの強み

徹底した事前実地調査

徹底した事前調査とそれに基づく権利取得手順

商標登録の出願件数は、例えば、2016年を例に取ると、年間147,283件、その内98,085件が登録に至っています(参考:特許庁ステータスレポート2016)。つまり、約3分の1は登録されていません。明らかに登録可能性がない出願までなされているためにこのようになっています。明らかに登録可能性がない出願と一言で言っても、検討を十分にしていれば登録可能性がある出願に練り上げることができたような出願もあります。また、グレーゾーンの出願もありますが、単にグレーゾーンのものであると一言で片付けられない出願もあります。弁理士がしっかりと登録するための手順を踏めば一見するとグレーゾーンの出願でも登録可能性が高い出願に仕立て上げることが可能になります。
スムーズに審査が通るよう書類作成

スムーズに審査が通るよう書類作成

知財のフクロウでは、“事前調査あり”での出願を強くオススメしています。「急ぎたいから」「安く済ませたいから」という理由で事前調査を怠ると、拒絶理由通知書を出される場合がほとんどです。その場合は内容を検討し直し、拒絶理由を解消するための手続きをしますが、場合によっては出願からやり直しになってしまい、時間とお金の無駄が発生してしまいます。このようなことが発生せずスムーズに審査が進むよう、予め細かく出願内容を調整いたします。
全額返金OK

全額返金OK

事前調査をして登録可能性があると判断した上で出願しても、登録査定を得られない場合があります。その際は全額返金に対応いたします。もちろん、登録が困難に見える案件でも、商標法などを駆使すれば登録できる可能性を出すことができる場合もありますので、多面的に十分な検討をします。
全額返金OK

出願商標の変更

審査官が作成した拒絶理由通知書の内容から判断して、出願商標をこのように変更すれば登録可能性がでるのかということがわかっても、その出願においては、出願商標を変更することは困難です。このような場合には、実費のみで再出願を致します。 事前調査により登録可能性があまりないと判断された場合であっても、特に思い入れの多い商標や、既に使用している商標の場合には、登録できる可能性に掛けて出願をする場合もあります。no regretの戦略をとる場合です。結果的に登録できなかった場合には、実費と再調査料のみで別の商標で再出願を致します。

商標とは?

「商標」とは、文字、図形、記号、立体的形状、もしくは色彩、またはこれらの結合、音などであって、 生産者や販売者、サービス提供者により、 商品やサービスについて利用されるものです。 そして、出所表示機能、自他商品識別機能、品質保証機能を有します。

商標の種類

文字商標 文字のみで構成されている商標 例:トヨタ自動車株式会社 例:トヨタ自動車株式会社
図形または記号商標 ロゴマークなどの図形や記号からなる商標 例:トヨタ自動車株式会社 例:トヨタ自動車株式会社
結合商標 文字と図形または記号を組み合わせた商標 例:トヨタ自動車株式会社 例:トヨタ自動車株式会社
立体商標 立体的形状を有する商標 例:エルメス・アンテルナショナル 例:エルメス・アンテルナショナル
ホログラム商標 文字や図形等がホログラフィー等の方法で見る角度によって変化する商標 例:三井住友カード株式会社 例:三井住友カード株式会社
色彩のみからなる商標 単色または複数の色彩の組み合わせのみからなる商標 例:株式会社トンボ鉛筆 例:株式会社トンボ鉛筆
音商標 音楽、音声、自然音等からなる商標であり、聴覚で認識される商標 例:アコム株式会社 例:アコム株式会社
位置商標 文字や図形等の標章を商品等に付す位置が特定される商標 例:キューピー株式会社 例:キューピー株式会社
動き商標 文字や図形等が時間の経過に伴って変化する商標 例:株式会社ワコール 例:株式会社ワコール

商標登録することのメリット・商標登録しないことのデメリット

貴社の商標を登録商標にすることのメリット

  • お客様が、貴社の商品やサービスと他社の商品やサービスと区別して認識することができるようになります。従いまして、貴社の商品やサービスが他社の商品やサービスと実際に内容的に優れていたり差別化されているのであれば、お客様は、貴社の商標を見たり聞いたりするだけで、貴社の商品の品質やサービスの質を想起することができるようになります。従って、貴社の商標を登録商標にすれば、貴社の商標は顧客吸引力が増大します。
  • お客様が間違って同一又は類似の商標が付されている他社の粗悪品を購入したり、粗悪なサービスを受けることを防止できます。これにより、商標の価値を維持することができます。貴社の商標を登録商標にすれば、貴社の商標は、商品の品質表示又はサービスの質表示をするものとしても機能することになります。
  • 自社の商標が登録商標であるということは、原則的にそれを半永久的に使用できるということの保証を法律的に貰っているということになります。従いまして、安心感・自信を獲得することができます。

商標登録しないことのデメリット

  • 自社の商標を他社が希釈化したり、汚染する心配があります。
  • 他社に真似されたり、横取り、タダ乗りされる心配があります。
  • 他社に委託契約していた場合、契約終了後も商標を使われてしまうことがあります。

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