特許件数の集計

出願人としては、本当に特許になるのかが心配となるところでしょう。

出願した発明が全て特許になるわけではありません。

特許庁の審査官/審判官が出願の内容を調べ、特許にしてもよいと判断をした場合に、特許査定、特許審決(請求認容審決)を出します。

 

ところで、同じ発明ならば、特許査定になるかどうかが初めから決まっているのでしょうか?

そんなことは全くないのです。

同じ発明でも、弁理士によって特許査定となったりならなかったりするのです。

そこで、私が代理した特許出願につき、何種類かの件数を特許調査ソフトを用いて調べてみました。

2018年5月26日現在において、公開された特許出願の件数は5092件です。

そのうち、特許査定は3200件、拒絶査定は658件、査定なしが1188件です。

特許査定率(審査段階)は83パーセントということになります。

また、特許件数は、3322件です。

特許査定/審決率は、87パーセントということになります。

更に、無効にされた特許はゼロ件です。

NECについては、特許査定は2123件、拒絶査定は433件、査定なしが344件です。

特許査定率(審査段階)は83パーセントということになります。

参考までに、特許査定率(審査段階)のNEC全社平均は、69パーセントですので、私は、14ポイント高いことになります。

また、NECについて、特許件数は、2211件です。

特許査定/審決率は、87パーセントということになります。

参考までに、特許査定/審決率のNEC全社平均は、73パーセントですので、私は、14ポイント高いことになります。

NECについても、無効にされた特許はゼロ件です。

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